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通常例会_第411回

みなさん、こんにちは。

本例会は、響クラブの2020-2021年度の期末でした。

トーストマスターズには、会社や学校と同じように、一年ごとに期首期末があります。

期首は7月。期末が6月です。

期末にはちょっとしたイベントがあります。

「来期役員の就任式」と「個人表彰」です。

トーストマスターズクラブでは、毎年役員(クラブの事務的な問題を処理する)を入れ替えます。目的としては私が考えるのは、

・クラブ運営にかかわることで、リーダーシップを学ぶため。

・クラブに新たな風を吹き込むため。

トーストマスターズクラブでは、役員は毎年一新され、また同じ役職に二年続けて就くことはできません。このことは会員のリーダーシップを多角的に高めるととともに、クラブ内の人間関係をフラットに保ち、仲良く活動できる要因の一つになっています。

「個人表彰」は、学校でいう通信簿のようなもの。響クラブでは、常にポジティブな面に目を向けた表彰を個人個人に向けて行い、来期への励みにします。

トーストマスターズクラブに興味を持たれているあなた、

コロナも落ち着くだろうし、なにか新しいことを始めようと考えているあなた、

リモートワークで人との交流が減ったと嘆くあなた、

7月はトーストマスターズクラブの期末。つまり、入会するには最も適した月ですよ。

画面右上にある奇怪な動物をぽちっとクリックしてみませんか?

新たな自分を発見する、いいきっかけになるはずです。

以下より、本例会を簡単に振り返っていきます。

今夜の言葉

しゅうそく(収束、終息、集束)

期末ということ、そしてコロナ感染症流行も念頭にこの言葉が今夜の言葉となりました。

テーブルトピックス

今回は「来期役員の就任式」と「個人表彰」があるため、お休みです。

準備スピーチ1

課題:影響力ある説得 L3 インタビューの準備

スピーチタイトル:リーダーのすすめ

今回スピーチは、インタビュー形式で行われました。

インタビュワーは会員の一人が務めます。最初の質問は「リーダーに必要な要素」とは?

スピーカーは「リーダーとは組織をある方向に導く人」と定義したうえで、観察力、決断力、忍耐力の三つをあげます。自ら職場でチームを率いるようになった経験をもとにした回答はとても具体的で、説得力がありました。

準備スピーチ1に対する論評

スピーチ内容には「鮮明なイメージを覚えさせる」と一定の評価。しかし、最初の質問に力を入れすぎて、ラリーが一度で終わってしまったのは改善点。また、スピーチ時間の使い方にも言及。今回スピーチの趣旨をスピーチ時間内で紹介したために、インタビューに割く時間が減ってしまった。スピーチを始める前に、趣旨を説明しておくこと。準備の大切さをアドバイスしました。

準備スピーチ2

課題:影響力ある説得 L3 ストーリーテリングを理解する

スピーチタイトル:上達の階段

絵を描くことが得意だったというスピーカー。しかし、高校時代、所属する美術部の先生に、厳しい指摘を受けます。「美術部はほんの腰掛け」、そう思っていたスピーカーでしたが、ここから奮起して外部の美術教室に入会。上達のきっかけをつかむまでをストーリー仕立てで語ってくれました。上達のスピードを短縮させるポイントとしたのは、「人との出会い」と「気づきの共有」。トーストマスターズクラブでの活動にも光をあてる、良質のスピーチでした。

準備スピーチ2に対する論評

美術部先生とのやりとりを「会話調」で展開させたこと、メッセージ性(「上達は気づけた瞬間に起こる」「一人だけでは気づきにくい」「気づきの共有が大事」)を評価ポイントとしました。改善点としては、先生に指摘を受けたあとに教室に通うことにした経緯の説明や、気づきを得たという「象眼鏡」についての言及が足りなかった点をあげました。7分間という短時間でいかに伝えるべきを伝え、省くべきを省くのか、これは練習が必要ですね。

ベスト賞は、以下となりました。

準備スピーチの部:準備スピーチ1。

論評の部:準備スピーチ2に対する論評。

なお、役員就任式では、新会長が、来期スローガン「新しい自分に会いに行こう!」を発表。

・変化を求める自分に素直になろう

・一年後、少しだけ成長した自分に会えるように頑張りましょう

と伝えました。


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