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第314回例会報告

8月22日(火) 第314回例会が開催されました。
今回はほらふきコンテストです。出席者は22名でした。

コンテストは、年に2回ある全国大会のひとつです。
今回はその先駆けとなるクラブ内の代表者を決めるコンテストとなります。

 

ほらふきスピーチとは、どんなものかといいますと、大げさな作り話や笑える嘘を盛り込んだスピーチです。

その昔、アメリカの牛飼いや開拓者がひと仕事終えたあとに焚火を囲みながら行ったとされるもので、みなで冒険談や逸話を語り、自分の勇敢さを誇ったりしたとか。信憑性うんぬんよりも語りの巧みさが評価の対象だったといいます。可笑しみを出すための誇張表現や話を膨らませるアイデアを鍛えるうえで、このほらふきスピーチは絶好の課題です。

今回のコンテスタント(コンテストの出場者)もみな練りに練った作り話で、
会場のみんなを楽しくだましてくれました。

 

このコンテストについて、もう少し詳しく説明します。
これは年に2回、例会で身に付けたスピーチ力を試す場です。勝ち抜いていけば、全国大会の大きな舞台でスピーチをすることができます。

コンテストは、クラブ内での代表者を決める「インハウスコンテスト」から始まります。その後、「エリアコンテスト(近隣クラブ間でのコンテスト)」、「ディビジョンコンテスト(広域でのコンテスト)」と続き、3回勝ち抜いた代表者が一同に会する「全国大会」で日本一のスピーカーが決まります。トーストマスターのお祭りですね。

今回は、「インハウスコンテスト」。クラブ内のコンテストとはいえ、当然ながら普段の例会とは、雰囲気も進め方も異なります。一番の違いは審査員がいることでしょうか。通常スピーチは参加者全員で評価します。しかし、このコンテストでは事前に依頼された数人(誰が審査員かは内緒です)が審査員となり、審査基準に則って、スピーチを評価します。

この審査員は、違うクラブの方が務めることも多く、当日は見慣れない人たちで会場は埋まります。それが独特のコンテストの空気を作ることになります。今回のコンテスタントも、一瞬頭が真っ白になったり、噛んでしまったり、独特の空気に翻弄される場面も見られました。でも、それもまたスピーチ力を鍛えるいい経験をもたらしてくれたはずです。

 

今回のコンテストの入賞者は、IさんふたりとYさんでした。おめでとうございます。エリアコンテストにはふたりのIさんが出場します。応援しています。

 

さて、次回の例会は、9月12日。合同例会、コンテストと続いたので、久々の通常例会です。お楽しみに。


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