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気分はスティーブ・ジョブズ_第316回例会報告

今夜の例会はスクリーンが張られた状態でのスタートです。
これは準備スピーチでプロジェクターを使うためです。

スピーチというと、まずは身ひとつで壇上に立つというイメージが浮かぶかもしれません。
ただ、スティーブ・ジョブズのプレゼンを思い出してください。
力強いフレーズとともに展開するビジュアル。そして、聴衆の顔に浮かぶ高揚感。
もちろん、あそこまで派手な光景はなかなか見られませんが、響クラブのスピーチでもプレゼン風のスピーチは行われます。

 

今回、このビジュアルプレゼンテーションが2本ありました。
そのひとつがみずからの失敗体験をミステリーツアーと称して、分析的かつお茶目に紹介したスピーチです。

 

彼女が図らずも遭遇したこの“ツアー”とは、電車で気がゆるんだ時に誰もがやってしまいがちな、あること。日常の出来事をミステリーとして見立てる着眼点を、マップとチャートが効果的に演出しました。「とほほ」な味付けもほどよい、ビジュアルプレゼンテーションとして会場のみんなも、つい思い出し笑いです。

 

ご存知のように、スピーチというのは結婚式のときだけ求められるものではありません。
ぱっと思いつくのは、会社での会議、また、上司の説得や報告会。
そして、会社を代表して挑むコンペでのプレゼンテーション。
トーストマスターへの入会者は、人前で話すことが苦手とおっしゃって入会される方が多いのですが、そのなかには大勢の前でプレゼンするスキルに不安があるという方も少なくありません。
響クラブはこうした方の求めにも対応できるように、今期プロジェクターを購入しました。
近いうちに巨額契約を成立させるビジネスマン、ビジネスウーマンが響クラブでみられるかもしれませんね。

 

と準備スピーチをメインに紹介しましたが、今回は通常例会ということで、普段通りの例会の雰囲気を楽しむことができました。

今回は夏が終わり、秋に突入する一歩手前の季節。
夏の終わりを惜しみつつも、秋の始まりを期待するそんなスピーチが印象的な一夜でした。

今回の受賞者を発表します。
ベストテーブルトピックス賞はKさん、ベスト論評賞はIさん、ベストスピーチ賞はNさんでした。
おめでとうございます。

出席者は、17名(内ゲスト3名)。

次回例会は10月10日です。


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