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響クラブとはどんなクラブ?

こんにちは、広報担当くんです。

響トーストマスターズクラブにようこそ!

響クラブのHPを見ていただいてありがとうございます。

このHPを見てくださっているということは、スピーチに自信がない、、、人前で話すことに磨きをかけたい!、何かコミュニティに入りたい!等、何らかの理由があると思います。

そんな皆様に、響クラブがどんなクラブかお伝えいたします!

【響クラブの基本情報】

響トーストマスターズクラブ…日本語クラブ

活動日…第二・第四火曜日の19:30~21:15

活動場所…池袋 IKE・Biz第3会議室(または、としま区民センター会議室)、zoom

※現在、zoomと会場を繋ぎ、オンライン・オフライン併用のハイブリット例会を行っております。

活動人数…20人 (男女比 4:1)

構成員…大学生から定年退職者まで

    母国語が日本語、英語圏、中華圏の人が在籍

会費…入会金3000円、月額1800円

   会費半年分をまとめて支払い

【基本情報への補足】

・ハイブリット例会とは?

現在、響クラブではハイブリット例会を実施しております。

ハイブリット例会とはオンラインとオフラインを併用して行う例会です。

具体的には会場であるIKE・Biz第3会議室(または、としま区民センター会議室)とzoomを繋ぎ、会場からでもzoomからでも、どちらからでも参加できます。

コロナの影響でこのような形になり、新しいこと続きで日々トラブルは付き物ですが、会場のメンバーとzoomのメンバーの役割の重きに差異なく実施しております。

これからもより快適で有意義なハイブリット例会を目指し、改善を加えていきます。

・会費について

響クラブでは、前期と後期二回に分けて会費を払います。

(前期4月〜9月、後期10月〜3月)

半年分まとめて支払うので10800円です。

入会された方は入会金と入会した月から期が終わる月までの月額分を払います。

なぜこの値段なのでしょうか。

話し方講座等のセミナーだと数万から数十万かかることもしばしば…

この値段の理由は、トーストマスターズクラブには先生がいないからです。

会員みんなが先生で、みんなが生徒です。

みんなで学び、みんなでアドバイスをします。運営するのも会員です。

そのため、たくさんの視点を学ぶことができます。

何を伸ばすのかは人それぞれですが、自分の目指す姿になるために1人1人が努力し、皆がサポートしてくれます。

その意識が強いです。

【普段の例会の流れ】

例会は毎例会配られるアジェンダ通りに進んでいきます。

そのアジェンダのサンプルがこちら↓

このアジェンダに会員の名前やスピーチのタイトルが入って毎例会配られます。

大体の流れとしては

開会→係の説明→テーブルトピックス→準備スピーチ→準備スピーチに対する論評→例会全体への総合論評→閉会

という流れです。

各流れの説明はこちらをご覧ください↓

【響クラブの特徴】

・「日本語クラブ」であること
当たり前ですが、英語、中国語ができなくても気軽にご参加頂けます。

・「基本に忠実な例会」をしていること
これまた当たり前ですが、論評、テーブルトピックだけ特化して強化していくクラブではないです。

・「平日クラブなのに、休日クラブのような雰囲気」があること
より正確に言うと平日クラブといったビジネスな雰囲気も保ちつつ、休日クラブのようなアットホームな雰囲気をもっている、ということになります。

スーツ姿の怖い人ばかりではないか?
いえいえ。現会員のメンバーは、下は大学生、今年社会人になった新社会人から上は定年退職者までと、幅広い年齢層で優しい人ばかりです。
「詫びろ詫びろ詫びろ詫びろ」「決して私に逆らうんじゃないよ」なんてことを言う人はどこにもいません。誰にでも気さくに話してくれる人ばかりです。

平日クラブ、会社帰りだからこその多様性 その人の職業に依ったスピーチ、プレゼンテーションが多く、まるで異業種交流会にも似た雰囲気があります。
そして、日本語クラブだからこそ、日本語、スピーチに特化してして学びたい人がいらっしゃいます。
今の在籍するメンバーには、母国語が、英語圏、中華圏の方もいらっしゃいます。また、今期の役員は7人中5人が初役員ということもあり、フレッシュな雰囲気があります。
初心者とベテランばかりでなく、中間層が育ってきているクラブと言えます。

最後に

【響のみんな】

少しでも興味を持ってくださった方は是非一度、響クラブに見学にいらしてください!

見学は3回まで無料なので、お気軽にお越しください。

響の会員一同、皆様のお越しを心待ちにしております!

見学の申し込みはこちらから↓

見学のお問い合わせはこちらから

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